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私たちが子供のころ、学校の図書館には石井桃子さんの本がたくさんありました。 なぜか、石井桃子さんオンリーって感じでした。 しばしば借りて家で読み、父母もこれだけは認めてくれました。 あとは、やんちゃだったのでいつも叱られ、土蔵のなかにたびたび押し込められました。 叱られるとわかったら、石井桃子さんの本を広げて知らん振り。 子供のころの記憶がよみがえってきます。 101歳とのこと。長寿だったのですね。 やさしい本を書いたり翻訳したりされた方だから長生きできたのでしょう。 子供の本、一筋。「クマのプーさん」は今でも読まれているのでしょうね。 重度の障害者なのでお葬式にはお参りできませんが、こころより哀悼の意を申し上げます。
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